内もも・内転筋を引き締める筋トレには様々な種目がありますが、その中でも「スプリットスクワット」は内ももだけでなく全身のバランスを整えるトレーニングとして効果を得ることができる非常に優れた種目の一つです。1つの種目で2~3種目分の効果を得ることができるので筋トレの時間に制約がある人にもおすすめです。
下半身トレーニング種目
内転筋を引き締めて、太もものスタイルを良くする方法。同時に体幹も強化可能!
内もも(内転筋)を強化し、引き締めると同時に体幹を鍛えることができる方法を実演・解説します。内転筋を強化することで太もものたるみを解消し、太ももをスタイルを良くする効果が期待できるので、太もものスタイルに満足していない人は、ぜひ取り入れてみて下さい。体幹も強化できるのでウエスト周りを引き締めたい人もぜひ。
下半身強化&股関節の柔軟性改善に有効なクロスランジの方法/競技スポーツのパフォーマンスアップ
下半身を強化しようと思ったら動作に違いのある種目で筋トレメニューを組むのが筋肉強化、引き締め、そしてスポーツパフォーマンスのアップに効果を発揮します。その中でもぜひ取り入れて欲しい筋トレ種目が、筋力だけでなく柔軟性改善にも有効なクロスランジです。道具を使わずして下半身に大きな負荷をかけることができるので場所を選ばず効果的な筋トレができます。ぜひ、メニューの一つに加えてみて下さい。
【徹底解説】スポーツパフォーマンスアップ!脚力強化と股関節周辺の柔軟性向上に有効なレッグランジの方法
レッグランジは脚力強化をはじめ引き締まった太もも、たくましい太ももを作るためのオーソドックスな筋トレの一つです。しかし、正しいやり方で行わなければ筋トレ効果は半減してしまいます。今回は正しいレッグランジの方法を徹底解説することで、アスリートの方々をはじめ、ボディメイクしたい老若男女の方々の効果アップを図りたいと思います。
ヒップアップに効果的。お尻を引き締め、形を良くする「ヒップリフト」の方法
お尻の引き締め、スタイルアップに効果的な「ヒップリフト」の方法を実演・解説します。お尻に締りがない、お尻のたるみが気になる、垂れてきたお尻を引き上げてヒップアップしたい、そのような方におすすめのトレーニングです。
下半身の自重筋トレで最大の負荷を加える「ジャンピングスクワット」の方法
下半身を鍛える自重トレーニングの中でも高い強度を誇る「ジャンピングスクワット」。お尻や脚を鍛えるメニューにバリエーションが欲しい、体力が付いたので次のレベルに移りたい、そのような方におすすめのトレーニングです。
ヒップアップ&太ももの引き締めに効果的な「スプリットスクワット」の方法
脚を前後に開いてお尻から太ももを鍛えることができるスプリットスクワットの正しい方法を実演・解説します。主にお尻、ハムストリングス(太もも裏)を鍛えることができる種目なので、太ももの引き締め、ヒップアップ、スタイルアップしたい方におすすめです。
内ももの強化・引き締めに効果的「ワイドスクワット」/自宅でできる短時間トレーニング
太ももの内側を中心に鍛えることができるワイドスクワットの正しい方法を実演・解説します。運動不足の方をはじめ、たるみがちな太ももの内側を引き締めてスタイルアップしたい方におすすめです。ヒップアップにも効果的です。
初心者や女性・高齢者から始められるスクワットの段階的トレーニング法
初心者や女性・高齢者の方など、体力が低くスクワットがうまくできない、きつくて続けられないといった声を耳にします。そこで今回は正しい方法を身に付けるとともに、体力に合わせてステップアップしていく方法を学ぶことで初心者でも
ワイドスタンス・スクワットで内転筋群(太もも内側)を引き締める
ワイドスタンス・スクワットは、「脚を大きく開き、つま先をやや外側に向け、体の前でダンベルを持つ。その姿勢から膝を曲げ上体を下ろす」動作により主として大腿四頭筋、内転筋群の強化を目指す下半身トレーニングです。
ベンチ・スクワットで太ももを引き締める
ベンチ・スクワットは、「後方に椅子を置き、爪先をやや外側に開いた姿勢から膝を曲げ上体を下ろす」動作によりハムストリングス、大臀筋、大腿四頭筋の強化、引き締めを目指す下半身トレーニングです。
シングルレッグ・スクワット(ブルガリアンスクワット)で太もも・お尻を鍛える
シングルレッグ・スクワットは、「ダンベルを持ち、片足をベンチや椅子に乗せた姿勢から膝を曲げ上体を下ろす」動作により大腿四頭筋、ハムストリングスの引き締め、強化を目指す下半身トレーニングです。
カーフレイズでふくらはぎを引き締める
カーフレイズは、「ダンベルを持った姿勢から爪先立ちになり、かかとを上下させる」動作により下腿三頭筋(腓腹筋・ヒラメ筋)の引き締め、強化を目指す下半身トレーニングです。ふくらはぎの引き締め・・・