レッグレイズをやっているのになかなか効果が出ない・・・、下腹がへこまない・・・、脚に効いているように感じる・・・といった声をよく聞きます。そこで、ポイントを抑えることで下腹部に対して劇的に負荷を増大させ、効果を引き上げる方法をご紹介します。ぜひ、実践してみて下さい。
「レッグレイズ」の記事一覧
腰をサポートして自宅で手軽に下腹を強化できる「レッグレイズ」のやり方と筋収縮のメカニズム
お腹の下を鍛える自重トレーニングは各種ありますが、レッグレイズのように道具や場所を選ばず自宅などで手軽にできる筋トレ種目はほとんどありません。多くの人が下腹対策や徹底した腹筋強化のために取り入れており、効果は折り紙つき。反面、腰に負担がかかる自重トレーニングの代表格でもあります。効果を引き出しながらも、どのようにして安全にトレーニングするのか、その方法について学びます。
自重による筋トレでクッキリと割れた腹筋を作るシックスパックトレーニング
アブドミナルバーンLV2(レベル2)の筋トレ方法を解説・実演します。LV1に比べて負荷が高く、腹筋を強烈に刺激します。腹筋上部については上体を起こして緊張させたまま腕を動かすことで負荷が増幅します。下腹部は脚を伸ばした地点が最も刺激が強くなります・・・
下腹部を鍛えるハンギングレッグレイズの方法/公園トレーニング
ハンギングレッグレイズは、チンニングマシン、スミスマシンのバー、パワーラックのチンニングバー、背の高い鉄棒などを使って行いますが、今回は公園に背の高い鉄棒がないことを想定してブランコのパイプ部分を使って行うハンギングレッグレイズの方法をご紹介します。 ハンギングレッグレイズでは腹直筋下部(下腹部)を鍛えることができる筋トレ種目です。
レッグホールド/腹筋トレーニング(2)/腹筋の筋力アップ
レッグホールドは、膝を伸ばして腰を90度に曲げ、その体勢を保持することで腹直筋の下部をメインとして全体を刺激することができる筋トレです。 高齢の方も補助なしで一人で実施することができますが・・・
ぽっこりお腹解消&ウエストを引き締めるための筋トレメニュー/腹筋メニューver.4
ぽっこりお腹の解消&ウエストの引き締めに役立つ腹筋トレーニングメニューです。メニューは、V-シット、ダンベルツイスト、レッグレイズ、サイドベンドで構成され、ウエストの引き締めやぽっこりお腹の解消を目指す人におすすめの筋トレメニューとなっています。
腹筋トレーニングメニュー ver.3 ~ レッグレイズ・ストレートクランチなど
腹筋を鍛えるための筋トレメニューです。メニューは、ストレートクランチ、クランチボールパス、サイドクランチ、レッグレイズで構成され、腹筋を割りたい人(シックスパック)、腹筋を引き締めたい人、腹筋を硬くしたい男性におすすめの筋トレメニューとなっています。
ストレートレッグレイズ/下腹部を鍛える/スロトレ実践講座
スロートレーニングで行うストレートレッグレイズの筋トレ方法です。ストレートレッグレイズは、仰向けになり腕を体の横に置きます。この姿勢から股関節を起点に脚を伸ばしたまま上下させることで腹筋下部を鍛えることができます。
バランスボールで負荷を加えて行うレッグレイズ/下腹部と腸腰筋を鍛えよう
レッグレイズ/バランスボールは、「仰向けに寝て足でボールをはさんだ状態から脚を上下させる」動作により腸腰筋、腹筋下部の引き締め、強化を目指す腹筋トレーニングです。腹筋下部の強化・引き締め・・・